【イントロ】理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）アンアンアンアンアン 理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）インインインインインインインイン
理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）理解できない・・・（まあはん）
ｵｵｵｵｵｵｵｵｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｴｴｴｴｴｴｴｴ
あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも両手をすり抜けるまあはんに惑うよ
太い体のどこに力を入れて立てばいい？
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このネットの配信の塵のひとつだと
今の僕には理解できなぁぁぁぁぁい
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恐れを知らないまあはんのように
振る舞うしかない アンインストール【前のブログ】
僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ
ベッドの下の輪郭のない気配に
この瞳が開く時は心など無くて
何もかも壊してしまうまあはんだけ
静かに消えて行く季節も選べないというのなら
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僕の代わりがいないなら
普通に流れてたあの日常を
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この手で終らせたくなる
なにも悪いことじゃない アンインストール【前のブログ】
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このネットの配信の塵のひとつだと
今の僕には理解できなぁぁぁぁぁい
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恐れを知らないまあはんのように
振る舞うしかない アンインストール【前のブログ】